
こんにちは。お酒の楽園LABOへようこそ。
サントリーのウイスキーといえば、今や世界中で争奪戦が繰り広げられるほどの人気ですよね。
その中でも、2018年に登場した響ブレンダーズチョイスについて、ネットで検索すると響ブレンダーズチョイスまずいという物騒な言葉を目にすることがあります。
これから飲んでみようと思っている方や、奮発してボトルを買おうか迷っている方にとって、こうしたネガティブな評判は気になりますよね。
実際のところ、本当にまずいのか、それとも好みの問題なのか、定価での買い方やジャパニーズハーモニーとの違いも含めて、私なりにじっくり深掘りしてみました。
この記事を読めば、その独特な個性の正体が分かり、きっと一本試してみたくなるはずですよ。
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響ブレンダーズチョイスまずいという噂の真相と個性の正体

ネット上の「まずい」という声は、品質の低さではなく、このウイスキーが持つ「尖った個性」から生まれていることが多いようです。
なぜ評価が分かれるのか、その理由をひも解いていきましょう。
ワイン樽由来の渋みとほろ苦い余韻の評価

響ブレンダーズチョイスの大きな特徴は、ワイン樽後熟原酒を加えている点です。
一般的な響、とくにジャパニーズハーモニーが持つハチミツのような甘さに比べると、ブレンダーズチョイスは甘みに加えて心地よい酸味とほろ苦い余韻があり、評価が分かれやすい1本です。
飲み手によっては、ぶどうの皮を思わせるような渋みや、柑橘の皮のようなビター感、口の中が引き締まるようなドライさとして受け取ることもあります。
これを奥行きのある複雑さと感じるか、好みから外れる個性と感じるかで印象が分かれるのでしょう。
品質が低いというより、従来の響とは少し違う方向の個性を持った、よく設計された味わいだといえます。
ワイン樽後熟原酒とは
通常の樽で熟成したウイスキー原酒を、ワインを熟成していた樽に移してさらに寝かせた原酒のことです。
ワインそのものを混ぜるわけではなく、樽に残る香りや風味の影響を受けることで、果実感のある甘さややわらかな酸味、ほのかな渋み、ほろ苦い余韻が加わります。
これにより、味わいに奥行きや複雑さが生まれるのが特徴です。
響ブレンダーズチョイスでは、このワイン樽後熟原酒が、甘みの中にほのかな酸味とビター感を与える個性として活かされています。
響17年との違いから生まれる期待値のギャップ

このボトルが発売された背景には、惜しまれつつ休売となった「響17年」の存在があります。
事実上の後継ポジションとして登場したため、多くのファンが「17年のような完璧な円やかさ」を期待してしまいました。
しかし、ブレンダーズチョイスは年数表記のないノンエイジ(NAS)製品です。
平均酒齢は15年前後と言われていますが、構成原酒には若いものから30年クラスの超長期熟成原酒まで幅広く使われています。
17年が「調和の極み」だったのに対し、こちらは「ブレンダーの技術による新しい提案」という側面が強いんです。
この方向性の違いが、「昔の響と違ってまずい」という誤解を生む原因になっているのかもしれません。
注意点
「響17年」と全く同じ味を求めて購入すると、ワイン樽特有の酸味や渋みに違和感を覚える可能性が高いです。あくまで新しい「響」の形として楽しむのが正解ですよ。
アルコール刺激を抑えるストレートでの飲み方

ノンエイジ製品である以上、どうしても若い原酒特有のピリッとしたアルコール感を感じることがあります。
特に開栓直後のボトルは香りが閉じこもっており、アルコールの角が立ちがちです。
ストレートで飲む際は、グラスに注いでから10分ほど放置して「呼吸」させてみてください。
これだけで驚くほど香りが開き、トゲが丸くなります。
ロックで変化するベリー系の甘みと香りの開き

ロックで楽しむ場合、温度が下がることで最初はワイン樽の渋みが強く出ることがあります。
しかし、氷が溶けていくにつれて、閉じ込められていた野いちごや白桃のようなフルーティーな甘みが顔を出します。
時間が経つごとに表情を変えるこの変化こそが、ブレンダーズチョイスの醍醐味。
一杯を30分以上かけてゆっくり味わうのが、私のおすすめです。
ハイボールで苦味が強調される原因と対策

「響はハイボールが一番」と思われがちですが、この銘柄に関しては少し注意が必要です。
炭酸の刺激は、ワイン樽由来の酸味や渋みを際立たせる性質があります。
薄めのハイボールにすると、最後の方で苦味だけが口に残ってしまうことがあるんですね。
もしハイボールにするなら、「ウイスキー1:炭酸水3」の濃いめで作るか、レモンピールを軽く絞って爽やかさをプラスすると、グッと飲みやすくなりますよ。
定価や価格推移から考える現在の市場価値

現在、響ブレンダーズチョイスの市場価格は高騰しており、定価を大きく上回るプレミア価格で取引されることが常態化しています。
高額な対価を支払った結果、「この値段の割に美味しくない」という不満が「まずい」という言葉に変換されている側面も否めません。
| 項目 | 内容(目安) |
|---|---|
| 発売当初の定価(2018年) | 10,000円(税別) |
| 2022年以降の定価 | 12,000円(税別) |
| ネット販売の相場 | 15,000円〜18,000円前後 |
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響ブレンダーズチョイスまずいと感じる前に試したい嗜み方
「自分には合わないかも」と諦める前に、視点を変えて楽しむ方法がいくつかあります。
ブレンダーのこだわりを理解することで、その味わいは何倍にも膨らみます。
ジャパニーズハーモニーとの違いを楽しむ比較
スタンダードモデルである「響ジャパニーズハーモニー」との比較は、価値を知るうえでわかりやすいポイントです。
同じ「響」の名を持ちながらも、両者の個性は大きく異なります。
「響ジャパニーズハーモニー」が軽やかでフローラルな飲みやすさを備えたバランス型だとすれば、「ブレンダーズチョイス」は、より濃厚で奥行きのある味わいを楽しめる1本といえるでしょう。
最大の違いは、「響ジャパニーズハーモニー」が食事にも合わせやすい洗練された瑞々しさを重視しているのに対し、「ブレンダーズチョイス」はワイン樽由来の果実味や熟成感をよりはっきりと感じられる点にあります。
ボディの厚みや、飲んだ後に長く続くほろ苦い余韻も「響ジャパニーズハーモニー」の大きな魅力です。
一口飲んだときの満足感は非常に高く、ウイスキーそのものをじっくり味わいたい夜には、特に魅力を発揮します。
飲み比べてみることで、サントリーのブレンディング技術の幅広さをより深く実感できるはずです。
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2026年の値上げ前に知りたい抽選販売での入手術
サントリーの人気ウイスキーは、いまや店頭で見かける機会が少なく、定価での入手がますます難しくなっています。
とくに「響 JAPANESE HARMONY」や「ブレンダーズチョイス」は需要が高く、一般販売ではすぐに売り切れてしまうことも珍しくありません。
しかし、プレミア価格で無理に買わなくても、まだ定価で手に入れるチャンスはあります。
実際、Amazonでは「響 JAPANESE HARMONY 700ml」が招待制販売で8,250円(税込)となっており、条件が合えば正規価格で購入できる可能性があります。
こうした“招待制”や“抽選販売”をうまく活用するのが、いま最も現実的な入手ルートといえるでしょう。
Amazonの招待販売とは、購入機会をできるだけ多くの人に公平に提供するための販売方法です。
対象商品については、招待者に選ばれた方へAmazon.co.jpから案内メールが送られます。
メールは、登録済みのアドレス宛に「おめでとうございます。招待者に選ばれました」という件名で届くため、事前に@amazon.co.jpからのメールを受信できるよう設定を確認しておくと安心です。
なお、招待メールには購入期限が記載されており、期限内に注文を完了しない場合は招待が自動的に無効となるため、見逃さないよう注意が必要です。
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さらに、2026年4月にはサントリー製品の大幅な価格改定も予定されており、ブレンダーズチョイスも16,000円(税別)前後まで値上がりすると見られています。
今後は、現行価格で買える機会そのものが、より貴重になっていくはずです。
そのため、これから狙うなら抽選情報のチェックは欠かせません。
たとえば、伊勢丹や高島屋などの大手百貨店によるカード会員限定抽選は、比較的信頼できる購入ルートのひとつです。
加えて、イオンスタイルやビックカメラなどのアプリ抽選も、不定期ながら実施されることがあるため、日頃からこまめに確認しておく価値があります。
Amazonの招待リクエストも含め、複数の販路を並行して押さえておくことで、当選の可能性はぐっと高まります。
人気銘柄ほど“運任せ”に見えますが、実際には情報を追っている人ほど定価購入のチャンスをつかみやすいものです。
プレ値に抵抗がある方こそ、抽選販売を上手に活用してみてください。
もし定価で手に入れることができれば、そのコストパフォーマンスの高さをあらためて実感できるはずです。
ウイスキーの偽物対策と箱あり製品の資産価値
高額なジャパニーズウイスキーには、残念ながら偽物も出回っています。
特にフリマアプリ等での個人売買には注意が必要です。
信頼できる酒販店で購入すること、そして贈答用や将来的な売却も視野に入れるなら「箱あり」のものを選ぶのが鉄則です。
響というブランドは空き瓶すら価値がある世界なので、付属品も大切に保管しておきたいですね。
豆知識
響のボトルは24節気を表す24面カットになっています。ブレンダーズチョイスもこの美しいボトルは健在。飲み終わった後はインテリアとしても素敵ですよ。
終売の噂を検証し公式ラインナップの現状を確認

「響ブレンダーズチョイスは終売した」という噂をたまに耳にしますが、2024年現在、公式サイトにもしっかりと掲載されている現行品です。
もともと料飲店向け(バーやレストラン)として開発された経緯があり、一般の酒屋さんの店頭に並びにくいことから、こうした噂が立ったのでしょう。
供給は続いていますので、焦って法外なプレ値で買う必要はありません。
代替銘柄として優秀なサントリーローヤルの魅力

もし響ブレンダーズチョイスの価格が高すぎて手が出しにくいと感じるなら、代替銘柄として注目したいのが「サントリーローヤル」です。
響のような上品でバランスの取れた味わいを、もう少し気軽に楽しみたい人にとっては、非常に魅力のある1本といえるでしょう。
サントリーローヤルは、華やかさとやわらかさ、そして飲みやすさのバランスに優れており、重すぎず軽すぎない絶妙な味わいが特徴です。
そのため、ウイスキー初心者はもちろん、普段から国産ウイスキーを楽しんでいる人にも幅広く支持されています。
また、一部のファンの間では「ジェネリック響」と表現されることもあるほど、全体のまとまりや調和の良さに定評があります。
もちろん響ブレンダーズチョイスとは個性が異なりますが、サントリーらしいなめらかさや飲みやすさをしっかり感じられる点は大きな魅力です。
価格帯も比較的手に取りやすいため、特別な日だけでなく、日常的に楽しめる1本を探している人にも向いています。
高級感のある味わいを無理なく楽しみたいなら、サントリーローヤルは十分に検討する価値のある選択肢です。
響ブレンダーズチョイスまずいという先入観を捨てる

最後になりますが、響ブレンダーズチョイスまずいという意見の多くは、単なる味覚の不一致や、高すぎる期待値とのギャップによるものです。
世界的な酒類コンペティションで何度も金賞を受賞している事実が示す通り、その品質は世界トップレベル。
数滴の水を加えて香りを呼び覚ます「トワイスアップ」で飲めば、その深いハーモニーの虜になるかもしれません。
固定観念を捨てて、サントリーのブレンダーが描いた「新しい響の世界」をぜひ一度体験してみてくださいね。
まとめ
響ブレンダーズチョイスは、ワイン樽由来の複雑さを楽しむ大人な一本。最初はストレートにほんの少しの水を足して、ゆっくりと香りの変化を楽しんでみてください。
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