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【焼酎 鳥飼 口コミ】「まずい」って本当?迷った私が試してわかった“香り系焼酎”の真実

「焼酎 鳥飼 口コミ」を調べているあなたへ
〜買って後悔しないか心配なあなたに、正直な感想をお伝えします〜

「焼酎 鳥飼って口コミではすごく評価されてるけど…本当にそんなに美味しいの?」
「フルーティーって書かれてるけど、それって焼酎としてアリなの?」
「価格もちょっと高めだし、自分の好みに合わなかったらどうしよう…」

そんなふうに検索しながら迷っているなら、今のあなたは過去の私と同じです。

私も最初は「鳥飼 まずい」なんてレビューにちょっとドキッとしたり、
「焼酎に香りを求めるってどうなんだろう」と思ったこともあります。
でも実際に自分で飲んでみたことで、“思ってたのと違った”感覚を得られたのもまた事実でした。

この記事では、実際に私が「吟香 鳥飼」を飲んで感じたことを、いいことも気になったことも包み隠さずお伝えします。
あなたの判断に少しでも役立てば嬉しいです。


記事のポイント

  • 鳥飼はフルーティーな香りが特徴の米焼酎
  • 「焼酎らしくない」と感じる人も
  • 香りや価格に好みが分かれるが評価は高め
  • 水割り・ロックで飲みやすく、初心者にも◎

焼酎「鳥飼」の口コミは本当?買う前に気になるリアルな評判

~“ちょっと不安”だった私の体験を正直に書いてみます~

「焼酎 鳥飼 気になるけど…フルーティーってどうなんだろう?」「ちょっと高いし、好みに合わなかったらどうしよう…」
実は私も、最初そう思っていました。

焼酎といえば、ガツンとくる芋の香りや麦の香ばしさをイメージしていたので、「香りがフルーティーで日本酒みたい」と聞いても、正直ピンと来ず…。
まして「鳥飼 まずい」という声もちらほらネットで見かけたので、かなり迷いました。

でも、ある日友人から「これ、合う人にはたまらないよ」とすすめられて、思い切って飲んでみることにしたんです。


はじめて「吟香 鳥飼」を飲んだときのこと

最初に驚いたのは、瓶の美しさ。スリムで上品な佇まいで、「あ、ギフトに選ばれる理由ってこういうことか」と納得しました。

封を開けた瞬間、ふわっと広がる香りが「焼酎っぽくない」んです。
私には白桃と洋梨を混ぜたような香りに感じられて、「え、これ本当に25度あるの?」と戸惑うほど。

そのままストレートで少しだけ口に含むと…まろやかで、クセがない。喉を通るときにほんのり甘みがあり、でも後味はすっきり。
「焼酎ってこんなに飲みやすかったっけ?」と素直に思いました。

ただ、どんなお酒も完璧ではありません。実際に感じたことも正直にお伝えしますね。


デメリットも、ちゃんとありました

たとえば、香りの強さ。
私には“いい香り”だったけれど、別の友人は「ちょっと発酵臭っぽくて苦手」と言っていました。
日本酒の吟醸香に慣れていない人には、逆に違和感になるかもしれません。

また、価格も気になる点でした。
【吟香鳥飼の定価】は720mlで2,200円(税込)。
焼酎としては少し高めに感じるかもしれませんね。普段使いではなく、特別な日の一本という位置づけが合うと思います。


焼酎 鳥飼 口コミで多い「フルーティーすぎる」は本当なの?

それでも「私はこれが合う」と思えた理由

結局のところ、私は“香りのあるお酒”が好きなんだと思います。
日本酒の吟醸香や、白ワインのようなフルーティーさが好きなら、鳥飼はドンピシャなはず。

私は特に【水割り】や【ロック】で楽しむのが好きです。
香りが開くし、飲み進めても飽きが来ない。ミネラルウォーターで割るとよりクリアに香りが立ちます。

今では、家に1本は常備していて、ちょっとリラックスしたい夜や、友人を迎えるときに重宝しています。

吟香 鳥飼 米焼酎 25度 720ml ※価格や在庫は変動するので確認してみてくださいね。


【焼酎 鳥飼 口コミ】最後に:あなたの感性を大事にしてほしい

「鳥飼」は、万人向けというよりも、好きな人にはたまらない“香り系焼酎”です。
「焼酎=クセのあるお酒」と思っていた私には、新しい扉が開いた感じでした。

もちろん合う・合わないはあります。でも、試してみて損はない、そんな1本だと思います。

あなたの焼酎選びの参考になれば、うれしいです。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。


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